日に日に杉並ヒーロー映画祭が迫ってきている。

なんだかんだで満喫してしまったゴールデンウィークが終わり、

残すところあと1ヶ月強。

おそらくここからは、ほとんどあっという間に

気づけば当日を迎えているような感じなのだろう。

メンバー全員が映画祭の準備やポスター・チラシ配りなどで忙しくなるのだが、

当然のように映画祭以外にも、普段の生活を支えている仕事を抱えているわけで

体と心が持つか心配になってきてもいる。

そんな時に心のバランスをとるためのもの。それは、人によって大きく違う。

一人ひとりに聞いた結果をまとめましたので、今回はそれを紹介しようと思います。

 

~代表・平中の場合~

 

平中は最近とにかくMPC-1000というサンプラーを駆使しまくって楽曲作りに励んでいる。

COSMO FESTのメンバーは、James Bondsというヒップホップユニットを組んでおり

デビューアルバム完成に向け突っ走っているところ。

その中で、一足先にMPC-1000をマスターした平中は、

時間があればレコード屋を周り、無我夢中に掘りまくり、そしてサンプリング。

アクの強い髭面からは到底想像できないが

出来上がってきた曲は恐ろしく”メロウ”なのだ。

古着屋とかスタバで普通にかかっていてもオカシクないくらい、

いやらしく心の琴線を攻めてくる程である。

繰り返しになるが、平中は髭面だ。

そして、穴が空いた靴を履き続けていた期間も長かったし、ショートホープをプカプカ吸っているし

めちゃくちゃ字が汚いし、持っている書類はほとんどがくしゃくしゃになる。

そんな男が作るメロウな曲を作っちゃうんだから、人間とは不思議なものだなと感じる。

きっとこれで心のバランスを取っているのでしょう。

一曲お聴きください。

 

https://soundcloud.com/user-593043824/kokoro-no-michael

 

~副代表・石井の場合~

 

石井も代表の平中と同じく髭面、かつ刈り上げモヒカン状態の”男ギッシュ”にあふれた野郎。

そしてこれも平中と同じく、結構意外な面があるのだ。

石井は夜な夜な漫画を読みふけっているという。

ジャンルはかなり幅広く、少年ジャンプ系から大人向けまで何でもいけるらしい。

確かに石井の家には、全く耐震補強のされていない本棚に、大量の漫画が置かれていた。

その横のテーブルには、外国の土産物に違いないゴツい灰皿と

ちょっと高そうなコーヒーメーカーも常備されていた。

そこで赤マルを吹かしながら、濃いめのエスプレッソを飲み、漫画を読みふけって過ごす寝る直前の石井。

その姿を想像してみたが、おそらくこの世の女性の30%くらいは

ギャップ萌えで惚れるんじゃないだろうかと思う。いや、ちょっと言い過ぎだろうか。

他にも、異常なくらいに料理が上手いとか、気配り心配りに優れているとか

あと実家の至る所に小さい頃の写真が飾られている等、

結構見た目からは想像できないことが多いのが、石井という男なのである。

せっかくなので、石井がJISCOMに書いた漫画のコラムをごらんください。

 

http://jiscom.me/column/mac石井/mac石井のマンガの小道~その9~/

 

~副代表・塘の場合~

 

塘は変な奴だ。

何が変かと言うと、他のメンバーが好きだったものを後追いで好きなり、

そしてそれを誰よりも嬉しそうに語るところである(無意識にです)。

だから、最近は平中に影響されレコードプレイヤーを買い、もっぱら7インチを集めているという。

俺は見たことないのだけど、周辺人物の間では非常に有名な

足場のないガラクタハウスの中で、一人リラックスタイムを過ごしているらしい。

昨日買っていた7インチは、井上陽水「ジェラシー』と松田聖子『赤いスイトピー』。

石井と平中とは正反対の、正統派イケメン野郎がこんな曲を聴いてたらモテるはずなのだが

今まで彼女がいたことはないという。

きっと誰もが真相にたどり着けない、おそらく塘自身も気づいていない

”足りない何か”もしくは”致命的な弱点”があるのだろうと思っている。

今ここで、それが何かを深くえぐるようなことは控えてこう。

COSMO FEST七不思議の中でも、最も闇が深いのは間違いない。

そんな塘がどういう人間なのかを、多少なりとも感じることのできる動画をごらんください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=cWyzeigA5YA&list=PLBp4Mkh4cRS9iiMn7TOqPVFAkvqTjuJd0&index=3

 

~監事・高野の場合~

 

私は最近、家の模様替えに凝っている。

というのも実家暮らしをしているのだが、

これまで団地暮らしだったのが、急に母親がマンションを買ってしまい引っ越しをした。

与えられた部屋はこれまでの約3分の2。

つまり、新しい部屋をどんだけ自分色に染めるかに頭を使っているのである。

レコード・CD・本・服・オーディオ関係などをとりあえず詰め込んだが、

やっぱりしっくりこないというのが正直な気持ち。現状、足の踏み場は全体の10%もない。

物理的に無理なのか、それともどうにかなるのか。空間と人間の消耗戦である。

一方母親の荷物は、母親の彼氏がGW中にかなり手伝ってあげたことで、ほとんど万全な体制に整えられている。

キッチンやらダイニングやら母親の部屋などは、不思議なほどしっくりきている。

あまりにも一生懸命だったのか、仕事から帰って来たら、二人揃ってくたばって寝ていたこともあった。

あれ?と思う方もいるかもしれませんが、そこらへんの歴史については少し長くなるので

JISCOMで改めてコラムにしたいと思います。

ひとつ確かなことは、せっかく部屋の模様替えに凝っていたとしても

そろそろ実家を出る時期に来たかなということです。

こんなだらしないコラムを書いていますので、ぜひご覧ください。

 

http://jiscom.me/column/『大人になれば-vol-14』-byひろし/

 

こんな4人で本当にギリギリの状態ではありますが、

杉並ヒーロー映画祭の成功に向けて頑張っております。

ようやくノミネート作品も決まり、より映画祭の”色”が鮮明になってきている中

これからはより多くの人に関心を持ってもらえるようにしていきたいと思っております。

残念ながらノミネートから漏れてしまった作品も含めて、

映画で飯を食っていきたいと本気で願っている監督たちの熱い気持ちを、

少しでも多くの方にスクリーンで感じていただきたいです。

ここまで必要以上に書いたように、お互い思い思いのリフレッシュをしながら、

この一ヶ月間は死にもの狂いでいきます。

いろんなところが足りていない4人ではありますが、

どうか杉並ヒーロー映画祭をよろしくお願いします。

 

最後はクサい言葉ばかり並んでしまいすいませんでした。

でも、俺たち本気です。