当日、ノミネート作品から大賞と観客賞が各1本づつ選ばれます。

・大賞 1作品
ゲスト審査員およびCOSMO FEST実行委員がノミネート作品を審査し、ゲスト審査員の合議により選出。
*大賞に選ばれた作品はアヴァンカ国際映画祭(ポルトガル)にて上映予定です。

大賞は「母との旅」監督:中泉裕矢となりました。またこちらの映画はポルトガルのアヴァンカ国際映画祭で上映されました。

・観客賞 1作品(大賞との同時受賞はございません。繰り上がりの可能性がございます)
一般参加者の投票により観客賞を選出。
*観客賞に選ばれた方にも副賞を贈呈する予定です。

観客賞は「水の足跡」監督:金子雅和となりました。

注:作品の上映順は五十音順です。

「青三十二才」野本梢 18分39秒 16:15~16:34
『青三十二才』スチル③
あらすじ
母の亡き後、母親の代わりとして妹を育ててきた姉。ある日妹が妊娠したから結婚すると彼氏を連れてくる。受け入れられない姉だったが、自らが妹のために生きた人生を顧みながら、送り出す決意をする…。

「青に、春色。」中川信雄 14分 16:35~16:49
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あらすじ
関西の田舎町。そこに住む上野七奈は美術部で溝口大樹や他の部員達と切磋琢磨している。しかし、突然、大樹は転校することになり絵を描くことをやめる。突然の別れに動揺する七奈だったが、大樹が残した描きかけの絵を前に七奈は筆をとる。転校した先で戸惑いながらも新しい生活をする大樹とそんな彼の背中を押す七奈の心温まる物語。

「赤い靴、」武子直樹 26分50秒 16:50~17:17
akaikutsu
あらすじ
童謡「赤い靴」をモチーフに、離ればなれになった少女と母親を結ぶ赤い靴の流転の旅を描く。大きくなった時にぴったり履けるようにと、ブカブカの赤い靴を母親からプレゼントされた少女は引き取り手である外国人里親の嫉妬心から、赤い靴と引き離されてしまう。赤い靴はその後、あげたはずの母親のもとになぜか片方だけ辿り着く。母親は殺し屋であるがゆえに娘を養女におくり出したことへの後ろめたさや娘にはどうか無事に暮らしていて欲しい…と様々な思いが交錯する中で、もう片方の赤い靴を探し出そうとする。

「母との旅」中泉裕矢 24分59秒 17:30~17:51
hahatonotabi
あらすじ
ある日突然若返った老母は、息子を連れて、生まれ故郷を訪れる。かつて、父と母が生まれ育ち、青春を過ごした場所を巡る母と息子。昔を懐かしむ母に息子は問う。「昔に戻りたいとか、思う?」母の伝えたかった事とは…。母から子への思い、子から母への思い。あるひとつの家族の物語。

「水の足跡」金子雅和 29分54秒  17:52~18:22
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あらすじ
山間の駅に、動物写真を撮るため降りたケイ。3日前その山で遭難した兄妹がいることを知り、直ぐに帰るつもりでいたが、点在する野生動物の足跡を辿るうちに山奥へと入ってしまう。滝の前でシャッターを切った瞬間、目の前に現れたのは動物ではなく、二人の男女だった…。夏の自然の中、静かに記録された心温まる交流の物語。